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【巻き爪 妊娠中】妊娠中でも巻き爪矯正できる?

【巻き爪 妊娠中】妊娠中でも巻き爪矯正できる?

2019/04/26

こんにちは。
GWは実家の宮城に帰省するスタッフの青木です。

 

先日のブログで、横浜巻き爪センターはお子様連れでも巻き爪矯正ができるとご紹介しました。
まだご覧になっていない方はこちらもご覧ください。
【巻き爪 お子様連れ】お子様と一緒に通いやすくなりました。

 

以前のブログで妊娠中や出産後は巻き爪になりやすいとご紹介しました。

 

今回は妊娠中に巻き爪になりやすい理由についてご紹介致します。

当センターには妊娠中に巻き爪が痛くなり、来院される方がいらっしゃいます。

「足がむくみやすくて痛くなってきた」

 

「産休に入ったから、今のうちに巻き爪も矯正してしまいたい」

 

などの理由で来院される方が多いです。

 

では何故妊娠すると巻き爪になりやすいのでしょうか?

 

足がむくみやすいというのもあると思いますが、大きな要因は2つあると思います。

 

妊娠中に巻き爪になりやすい理由

 

理由その1
「荷重バランスが崩れるため」

妊娠中は急激に体重が増えるため、足にかかる荷重バランスが崩れやすく、巻き爪のキッカケになってしまうことがあります。

現時点で痛みがない状態でも、お腹が大きくなるにつれバランスも変わりますので、爪が明らかに巻き込んでいる場合は、早めに矯正をスタートすることをオススメ致します。

【巻き爪矯正 メリット】早く巻き爪矯正を始めるとこんなメリットがあります!

 

理由その2
「女性ホルモンの分泌が変わるため」

中でも妊娠3ヶ月頃〜妊娠後期に分泌量が増える

「リラキシン」

というホルモンが関係しています。

 

リラキシンは簡単にお話しすると出産の準備のために、関節や靭帯を柔らかく緩めてくれるホルモンです。

 

このリラキシンが骨盤周りを柔らかくしてくれるので、出産には必要不可欠なホルモンですが、柔らかくなるのは骨盤周りだけではないということです。

 

ホルモンは血液によって全身に作用するので、足の靭帯や関節も緩くなり、普段より足のサイズが大きくなることがあります。

 

すると、普段履いていた靴が合わなくなり、巻き爪のキッカケになってしまいます。

いかがでしょうか?

 

女性が男性より巻き爪になりやすいと言われるのは履く靴以外にも妊娠がキッカケになっているかもしれません。

 

しかし、当センターが採用しているB/Sスパンゲ法という巻き爪矯正法は女性に嬉しいメリットも多く、妊婦さんも安全に矯正することができます。
※女性に嬉しいメリットについては次週ご紹介致します。

 

月に1回の通院で矯正ができますので、通院の負担も少なく、妊婦さんの場合には出産予定日も考慮してプランを立てますので、安心してご相談ください。

身体に負担のない、安全・安心な巻き爪矯正をお探しの方はお気軽にこちらへお電話ください。
Tel:045-560-1723

<妊娠中の矯正をご希望の方へ>
B/Sスパンゲ法はとても安全な矯正法ですが、妊娠中は、お腹に赤ちゃんがいる特別な状態です。そのため、事前に主治医へ巻き爪矯正することをご相談ください。「巻き爪の矯正をしても問題ない」という同意を得て頂けますと、より安心して施術を受けて頂くことができます。
詳しくは、ご予約の際にスタッフへお尋ねください。

安全・安心の巻き爪矯正
横浜巻き爪センター

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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723


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