【簡単セルフチェック】あなたの爪は矯正すべき??
2018/08/21
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
これって巻き爪なの?
こんなことを考えたことはありませんか?
当センターでは電話やメールでの相談を受け付けておりますが、よく頂く相談のひとつです。
例えば、
「足の親指が痛いです。でも、巻き爪なのかよくわからないので、みてもらえませんか?」
こんな感じでご相談を頂きます。
どこからが巻き爪で、どこまで巻いたら矯正したほうがいいのか、これってすごく判断が難しいです。
爪のアーチは人それぞれなので、痛くても全然巻いてないように見える、なんてことはよくあります。
そこで、今回は自分で簡単にチェックできる、巻き爪矯正したほうがいいかどうかの判断基準をご紹介します。
① 痛みの有無
☑ 今まで痛くなかったのに、最近痛みを感じるようになった。
☑ 特定に動きで痛みが出る。
☑ 靴下、ストッキング、靴を履くと痛くなる。
こういったことがある場合、爪が食い込んできている可能性があります。
最初は我慢できる程度の痛みでも、放置すると痛みが強くなり、炎症を起こすこともあります。
② 形の変化
☑ 以前に比べて明らかに形が巻いてきているのが実感できる。
☑ 爪の角が切りにくくなってきたと感じる。
痛みが無くても、こういった変化を感じた場合は、巻き爪が進行している可能性があります。
一度巻いた爪は自然に広がることはほとんどありません。
今は痛くなくても、突然痛みが出ることもあります。
これらのことが当てはまる場合は、巻き爪矯正が有効なことが多いです。
少なくとも、専門家に相談されることをおすすめします。
横浜巻き爪センターでは、電話やメールによる無料相談を行っておりますので、まずはこちらへお電話下さい。
爪の状態を確認させて頂き、アドバイスさせて頂きます。
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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