【お灸が効果的】爪白癬の治療に不安のある方へ
2018/04/13
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
なんだか爪の色が変だな?
病院(皮膚科)で検査を受けたら、爪白癬(※)と診断をされ、今後の治療に不安を感じている方もいるでしょうか。
※爪白癬(つめはくせん)とは水虫の原因菌となる白癬菌(はくせんきん)が爪に感染している状態のことです。別名、爪水虫と呼ばれることもあります。 |
爪白癬の治療は、内服薬(飲み薬)または外用薬(塗り薬)を使用するのが主となります。
治療期間は、
菌がいない爪に生え変わるまで
となりますので、最低半年程度はかかります。
“最低”半年と表現したのは、爪白癬が非常に治りにくい疾患で、治療が長引く人が多いからです。
中には、1年や2年、それ以上治療を続けている方もいます。
横浜巻き爪センターでは、薬による治療効果を上げるための、お灸を行っております。
爪にお灸?
と思われるかもしれませんが、白癬菌には熱に弱いという性質があり、それを利用した施術になります。
薬の作用に加え、お灸による温熱刺激を患部に施すことで、菌の繁殖を抑制し、治療の成功率を上げることが可能です。
当センターでは、すべての施術を灸師(※)が行いますので、安心してご相談ください。
施術内容のお問い合わせやご予約は、こちらへお電話ください。
※灸師とは、灸施術に関する国家資格所有者で、日本国内でお灸の施術ができるの、医師を除いては灸師のみです。 |
爪白癬への灸施術に関しては、こちらもご覧ください。
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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電話番号 :045-560-1723
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