矯正をしたら、ひっかかりは気にならないの！？

こんにちは。最近、歩き方を気をつけている横浜巻き爪センタースタッフの永田です。

 

 

前回は、靴の脱ぎ履きについてご紹介致しました。まだご覧になられてない方は、こちらをご覧下さい。

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【再発予防　横浜巻き爪センター】靴を脱ぐ際、そのまま脱いでいませんか？

 

 

皆様、突然ですが、巻き爪矯正を行うと矯正器具が引っかかってしまうのではないかと不安に思ったことはございませんか？

 

 

爪になにかをつけるとなるとそう思うのも当然ですよね...

 

 

しかし！当センターが行うB/Sスパンゲは、その心配はいりません！

 

 

そこで今回は、なんで、B/Sスパンゲは引っかかりが気にならないのかについてご説明致します！

 

 

引っかからない理由

まず、当センターが行うB/Sスパンゲは、爪の表面に矯正用のプレートを装着します。

 

矯正に使うプレートは透明で、グラスファイバー製のものを使用しています。この透明なプレートを爪の表面に装着し、爪の食い込んでいる部分を引っ張り上げ、矯正を施していくのです。

 

 

ひっかからない理由は、指でなぞったら付いてることが確認できる程度の薄さとプレートの上をコーティングするからです！！！

 

 

実際にプレートが付いている画像はこちらです。

 

 

ですが、こんなに薄くて効果はあるのかと感じられる方もいらっしゃるのではないですか？

 

 

 

当センターで、矯正を行った方の多くがこのような声を頂いてます！

 

 

 

他にも多くの方の声もございますので、こちらをご覧下さい。

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患者様の声

 

 

矯正するのが不安だと感じられている方、ぜひ横浜巻き爪センターにご相談ください！

 

 

 

お問い合わせは、こちらの番号にお電話ください！

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tel:045-560-1723

 

 

痛くない矯正

横浜巻き爪センター