【３選】巻き爪の悪化を止める方法とは？

こんにちは。

 

人生で一度だけ深爪で巻き爪になったことがあるスタッフの山田です。

 

皆さんは、巻き爪対策で何を試したことがありますか？

 

頑張った割にあまり効果がなかったり、逆に悪化してしまったことってありませんか？

 

 

 

そんな方必見！！今回は、巻き爪の悪化を防ぐ方法３選をご紹介します！！

 

 

 

 

その① 正しい爪の長さを保つ

 

爪切りの際、深爪してしまったことが原因で巻き爪を発症してしまったというお客様がとても多いです。

 

しかし、意外にも爪を伸ばしっぱなしにしていても巻き爪になってしまう方がとても多いのです。

 

実は、爪は短すぎても長すぎても巻き爪になりやすくなってしまいます。

 

また、爪の形も影響しますので、当センターでは、お客様全員に正しい爪の切り方を指導させて頂いております。

 

詳しくはコチラのページをチェック！

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https://yokohama-makidume.com/cutting/cutting_3/

 

 

 

その② 正しい靴の選択・靴の履き方を実行する

 

いわゆる『靴内環境を整える』ことです。靴が小さすぎると爪が靴に押されて巻き爪の原因になってしまいますが、実は靴が大きすぎて巻き爪の原因になってしまいます。

 

靴の中で足が動いてしまい、靴の内壁に足の指が当たってしまうというのが原因です。

 

 

巻き爪になってしまうと、靴の中が当たってしまって痛い！という方が大きめの靴やサンダル・スリッポンを履いてしまうことで、さらに状況が悪化してしまう。というのがあるあるパターンです。

 

 

これを改善するために、足と靴のカウンセリング』と『インソール矯正』がおすすめです。

詳しくはコチラのページをチェック！！

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https://yokohama-makidume.com/feature/insoles/

 

 

 

その③ 早めに巻き爪を矯正する

 

単純ですが、巻き爪の悪化を止めるにはこれが最も効果的です。

 

しかも、巻き爪はある程度以上進行すると、さらに悪化しやすくなるため、それより開いている状態にしておくと再発しにくくなります。

 

 

もう痛い思いをしたくないという方は、すぐにお電話下さい。

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横浜巻き爪センター

045-560-1723

 

 

 

 

※ 行動制限が解除され、外出される方が増えると痛みで予約を取る方が増え、予約が取りにくくなることが予測されます。