【横浜巻き爪センター】その切り方で本当に大丈夫?正しい爪の切り方とは?!
2022/09/11
こんにちは。
よく父の巻き爪を小さい頃から見ていた、横浜巻き爪センタースタッフの大矢です。
さて皆さんは爪を普段どのように切っているでしょうか?
「白いところ少し残すくらい」
「ピンクの部分までがっつり切る」
切り方は様々だとは思います。
しかし、切り方が間違っていると、それが原因で巻き爪になってしまう事もあります。
皆さんは正しく爪が切れているでしょうか?
今回は、意外と知らない正しい爪の切り方についてご紹介致します。
正しい爪の切り方
<ポイント1>
爪の長さは指の肉と同じくらいの長さで切り揃えましょう。
特に爪の切りすぎは要注意です。
切りすぎてしまうと陥入爪や巻き爪の原因となり、痛みや腫れが発生してしまう可能性があるので、必要以上に切らないようにしましょう!!
また、伸ばしすぎもいけないので普段から爪の長さは気をつけてください!
<ポイント2>
四角く角を残し、鋭利な部分はヤスリで整えましょう。
巻き爪になってしまったかたは、皮膚に食い込んでいる部分の爪(爪の角)を切ってしまう傾向にあります。
このような切り方でなんとか対処してきた。このような方いらっしゃらないでしょうか?
実は、この行為はとても危険なのです。
巻いている爪の角を切ってしまうことによって肉に埋もれている角の部分を切り残してしまいます。するとゆっくり爪が伸びる速さて棘が皮膚に食い込むようになってしまうのです。
このようにならないために、正しい爪の切り方をしていただきたいです。
もし、食い込んで痛みが既に出ているようであれば、悪化する前に巻き爪の矯正をおすすめします。 巻き爪でお悩みでしたらこちらへお電話ください。
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横浜巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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電話番号 :045-560-1723
ひどい巻き爪を日吉で和らげます
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