【横浜巻き爪センター】爪が割れてしまったらどうすれば良い??!!
2022/08/25
こんにちは。
小さい頃、よく実家のドアに足の指を挟んで大泣きしていました。横浜巻き爪センタースタッフの大矢です。
今回は割れ爪についてお話ししていこうと思います。
爪が割れてしまった場合、
『割れ爪補強したほうが良いのか?』
『そのままでも大丈夫なのか?』
爪にヒビや割れ、縦に線が入って補強が必要かどうか判断が付かない方のために、当センターで行っている補強についてご紹介致します。
さて、皆さんはふいに足の指をぶつけたり、重い物を爪の上に落としてしまったりしたことはないでしょうか?
基本的に爪が割れてしまった場合、補強が必要です。
爪にヒビが入ったり、少しでも割れたりしてしまうと、その部分がタオルや毛布、靴下などに引っかかってさらに割れがひどくなってしまいます。
また、根元まで爪が割れてしまうと、爪を作る爪母細胞と呼ばれる細胞が傷つき、上手く爪が生えてこなくなることもあります。
爪を伸ばしすぎると物に当たりやすくなり、割れ爪の原因にもなります。
正しい爪の長さや切り方がわからない方はこちらをご覧ください。
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【横浜巻き爪センター】みなさんは正しい爪の切り方をご存知ですか?
当センターで行っている割れ爪補強について
上記にある特殊なカバーを割れている爪に装着します。爪が割れている範囲に合わせてカットし、亀裂を覆って割れが悪化しないようにします。
最終的には以下の写真のような状態になり、爪を伸ばして割れている部分をカットします。
悪化せずに、爪が伸びてくれば、亀裂も無くなり、綺麗な爪になります。
意図せずに爪が割れてしまうことはありますが、その後の処置によって良くなるか、悪くなるかは変わってくるので、もし爪が割れてしまって困っている方はこちらの番号にお電話下さい。
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tel:045-560-1723
割れ爪補正もお任せ下さい
横浜巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
ひどい巻き爪を日吉で和らげます
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