【フットケア 痛い 角質】タコや魚の目の具体的な施術方法!!
2022/02/22
こんにちは。
最近身体が気になりはじめ、体脂肪率を20%に落としたい横浜巻き爪センタースタッフの大矢です。
先週は、タコや魚の目が大きくなってしまう原因についてお話ししました。
まだご覧になってない方はこちらをご覧ください。
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【削る 角質 靴】タコや魚の目がすぐに大きくなってしまう原因とは?
前回に引き続き、今回もフットケアのお話です。
さて、皆さんは足にタコや魚の目が出来てしまった時、どのような対処法をしているでしょうか?
石や電動のローラーで削ったり、市販の薬を塗って対処したり、人によって様々だと思います。
「何度削っても同じようなところにタコや魚の目ができてしまう…」
「削ってもどうせ同じように角質が厚くなってしまうから諦めている」
皆さんはこのような症状でお悩みになったことないですか?
タコや魚の目は、皮膚への衝撃や摩擦によって起こってしまうため足回りの環境が変わらない限り、元のようにまた硬くなってしまします。
そこで、今回はタコや魚の目が再発しないように、どのような施術を行なっているのかを説明して行きます。
タコや魚の目の除去
- 1.表面の硬い部分を削る。
- 2.柔らかい部分は皮膚に密着していて削れないので、固くなるまで(2週間ぐらい)待つ。
- 3.硬くなった部分をけずる
※①~③を繰り返してもとの皮膚のラインまで削っていきます。
角質は皮膚が摩擦や衝撃に耐えるために厚くなっていきます。
痛みがなくなり気にならなくなると③の状態になっても削らずに放置してしまい、その間に角質が厚くなってしまいます。
なので、そうならないうちにけずるのが一番良いです!!
当センタ―では、正しい靴の履き方や、どんな靴が良いかなどの指導も行っています。タコや魚の目の再発予防になるので詳しく知りたい方はこちらをクリックして下さい!!
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足裏のタコや魚の目でお悩みでしたら、当センターまでお電話ください。
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足の角質ケアもお任せください。
横浜巻き爪センター
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