【巻き爪 歩行 矯正】歩かなくなると巻き爪になる?!
2021/10/19
こんにちは。
最近、朝肌寒くて布団から出るのが億劫になって来ました。横浜巻き爪センタースタッフの大矢です。
先週は正しい靴の履き方についてご紹介しました。まだご覧になっていない方はこちらをクリックして下さい。
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今回は、歩行と巻き爪の関係についてご紹介します。
巻き爪になってしまう要因は靴の履き方や爪の切り方など様々ありますが、その中の1つとして、足の指を使って歩行できていない事が原因で巻き爪になってしまう事があります。
コロナウイルスが蔓延する前までは 『最寄りまで徒歩で出勤しよう』、 『帰りは一駅歩こうかな』なんてことがあったのではないでしょうか?
しかし、今ではほとんどがリモートで済んでしまいます。
家からでなくなってしまい、ふと外に出た時、指先に違和感や痛みを感じたことはありませんか?
もしかすると巻き爪が悪化してるかもしれません。
爪の性質として、正常な爪でも常に巻く力が加わっています。
今までならば、歩く事で床からの反発力が爪に加わり、巻いてくる爪に対して相殺するような力が働いていました。
コロナウイルス蔓延により、歩く機会が無くなったことで爪に対して反発する力が無くなり、巻き具合が強くなってしまった方、いらっしゃるのではないでしょうか?
一度巻いてしまうと、勝手に爪が広がる事はほぼありません。正常なアーチに戻るには矯正が必要です!!
もし、自分が巻き爪かどうかわからない方はこちらをクリックして下さい!!
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ここ最近で、外出される方が増え、巻き爪がいつの間にか悪化していた、前より痛みが強くなったと気づかれた方が多くいらっしゃいます。
もっとひどくなる前に巻き爪矯正しておきませんか?
巻き爪の矯正をご希望の方は当センターへお電話下さい
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痛くない巻き爪矯正
横浜巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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