【巻き爪 出血 化膿】巻き爪で炎症が起きた場合の最善策とは?
2021/10/15
こんにちは。
息子の運動会を見て感動した横浜巻き爪センタースタッフの青木です。
先日はついつい深爪にしちゃう方に耳寄りな情報をお伝えしました。
まだご覧になっていない方はこちらからご覧ください。
【巻き爪 深爪】ダメなの分かってるけど、深爪にしちゃった方はぜひご覧下さい!
先日のブログにあるように深爪を繰り返してしまうと、爪が皮膚を傷つけて、出血や化膿するなどの炎症が起きてしまう可能性があります?
そこで今回は巻き爪の症状が悪化し、出血や化膿するなど、皮膚の炎症が起きた場合の最善策についてご紹介致します。
巻き爪による痛みの原因は、巻き込んだ爪が皮膚を圧迫するためです。
そのため、巻き込んだ爪の形を矯正し、爪の圧迫が解消されることで、痛みの軽減や消失が望めます。
しかし、皮膚が赤く腫れる、出血する、化膿して膿が出るなどの症状が出た場合は
『皮膚の炎症による痛み』
が発生してしまいます。
皮膚の炎症が起きると『巻き爪の圧迫による痛み+炎症の痛み』になるため、非常に強い痛みが発生することが多いです。
もし、現時点で出血や化膿といった症状がある場合は、矯正の前に皮膚科などの医療機関で
「皮膚の炎症の治療」
を行う必要があります。
なぜなら放置してしまうと、細菌による感染症などのリスクも出てくるためです。
つまり、巻き爪により出血や化膿の症状がある状態から、症状改善への最善のルートはこちらになります。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
巻き爪による炎症状態から巻き爪を矯正するまでの最善ルート
①まず当センターにお電話ください。
tel:045-560-1723
②炎症の状態を確認させていただき、病院での炎症治療が終わるタイミングを見越して、先に当センターの予約を取る。
③炎症が治まった状態で、当センターで巻き爪の矯正をスタートする。
巻き爪の矯正ができれば、再び出血や化膿するリスクを限りなく下げることができます。
当センターが採用しているB/Sスパンゲ法は、爪の端を切る、麻酔を使用するといった、外科的な処置は一切行いません。
爪を傷つけず、体に負担のない矯正法ですので、ご安心ください。
当センターの巻き爪矯正についてはこちらをご覧ください。
炎症の状態によっては矯正できる場合もありますので、迷ったらまずこちらの番号にお電話下さい。
tel:045-560-1723
巻き爪矯正専門のスタッフが爪の状態を確認し、最善の方法をアドバイス致します。
土日も夜8時まで受付
横浜巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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