【巻き爪 妊娠②】妊娠中は巻き爪になりやすいって本当⁉︎
2021/08/26
こんにちは。
今年はまだ夏らしい遊びができていない横浜巻き爪センタースタッフの老田です。
以前のブログで、妊娠と巻き爪の関係性、大きな原因4つのうちの2つ、
①急激な体重増加
②歩き方の変化
をご紹介しました。
まだご覧になっていない方はこちらをご覧下さい。
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今回は前回に引き続き、妊娠中は巻き爪になりやすい原因の後半をご紹介します。
③爪切りが困難になる
妊娠後期になりお腹が大きくなると、腰を曲げづらくなり、爪切りが難しくなります。
上手く切れずに深爪をしたり、切れないからと伸ばしすぎたりすると巻き爪の原因になります。
④ホルモンバランスの変化で足が浮腫む
妊娠期はホルモンバランス影響で足に浮腫が出る方がいらっしゃいます。
浮腫みにより、いつも履いていた靴が窮屈になります。
窮屈な靴を履き続けてしまうと、圧迫によって巻き爪になってしまうことがあります。
前回に続き、妊娠と巻き爪の関係性をご紹介しました。
前回のブログはこちらをご覧下さい。
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妊娠期は身体の変化がとても大きく、また巻き爪にもなりやすいことをお分かりいただけましたか?
すでに巻き爪になっている方、痛みが出ている方は早めの矯正をお勧めいたしますので当センターへすぐお電話下さい!
次回は妊娠期にも気をつけたい巻き爪予防のポイントをご紹介します♪
※妊娠中の巻き爪矯正をお考えの方は主治医の許可が必要になります。
妊娠中も元気に歩ける足を!
横浜巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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