【巻き爪 放置 悪化】巻き爪を放っておくのは禁物です!
2021/08/13
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの老田です。
以前のブログで巻き爪の予防や早期発見には毎日のチェックが大切であるとご紹介しました。
まだご覧になっていない方はこちらをご覧ください♪
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日々のチェックをすることで少しの変化にも気づくことができ、早めの対処ができますよ♪
しかし、巻き爪の状態になっていることに気づいても、断続的に続く痛みが出ないと我慢しがち…という方がとても多いのが現状です。
巻き爪を我慢したり、放置したりしてしまうと…
・歩行が困難になる
足の指に体重をかけるほど爪が皮膚に食い込み強い痛みが出ることがあり、そうなると歩くのも辛くなります。
・膝や腰が痛くなるなど姿勢が歪む
痛む足の指を庇いながら立ったり歩いたりすることが原因で、骨格の歪みにつながることがあります。
・炎症、感染症を引き起こす
食い込みが酷くなると皮膚に傷ができることがあります。痛みや腫れの症状が強くなり、出血や化膿といった感染症を起こすことがあります。
このように巻き爪を放置してしまうと、爪だけではなく身体にも影響を及ぼし、生活の質が下がる恐れがあります。
その為には毎日のチェックで予防と早期発見、早めの対処をすることが非常に大切です!
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巻き爪は自然に戻ることがなく、現状維持か悪化してしまうので、我慢や放置をせずに早めの矯正をオススメします!
足の爪に少しでも違和感がある方は、すぐ当センターにお電話下さい!
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再発予防もアドバイス
横浜巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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