【巻き爪 外出自粛 悪化】その巻き爪の症状、外出自粛が影響?!
2021/08/08
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの老田です。
以前のブログで当センターでの巻き爪無料メール相談についてご紹介しました。
まだご覧になっていない方はこちらをご覧下さい。
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【巻き爪 矯正 相談】メール相談は写真の添付で迅速なアドバイスが出来ます!
さて、度重なる緊急事態宣言により、リモートワーク、オンライン授業、また夏休みなのに気軽に出かけられない日々を過ごされている方が多いと思います。
活動する機会が減ったことで、気付かぬうちに巻き爪になったり悪化したりすることがあるのをご存知でしたか?
巻き爪になる原因はいろいろありますが、
活動低下と巻き爪には深い関係があります!
《活動低下と巻き爪の関係》
爪は正常な状態でも常に内側に巻く力が加わっています。
それに対して歩行など下から圧が加わることで爪に広げる力が働き、巻きすぎないバランスの取れた形状を保っています。
しかし…
外出自粛で活動低下や運動不足が続くと下からの圧力が小さくなり、巻く力の方が強くなるため、巻き爪になったり、もともと巻き爪傾向にあった方は悪化してしまうことがあります。
爪の性質についてはこちらをご覧下さい。
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それまで履いていた靴を久々に履いた時に、爪に痛みや違和感がある方は巻き爪の可能性があります!
・爪が痛い
・巻き爪かも
・巻き爪が悪化した
・巻き爪が再発した
と感じた方はすぐに当センターにご連絡下さい!
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また、爪に関するお悩みは無料メール相談もご利用下さい!
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次回は日頃の巻き爪予防についてご紹介します。
再発予防もアドバイス
横浜巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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