【横浜 巻き爪 人差し指】親指以外の巻き爪矯正ができる3つの理由とは?
2021/08/05
こんにちは。
5歳の息子(年長)が体重28Kgある横浜巻き爪センタースタッフの青木です。
先日のブログで、市販器具の巻き爪矯正についてご紹介しました。
まだご覧になっていない方はこちらのブログもご覧ください。⬇︎⬇︎
【横浜 巻き爪 市販器具】巻き爪矯正用の市販器具では巻き爪が良くならない⁈
巻き爪矯正用の市販器具では親指以外の小さな爪はうまく矯正できなかった方は多いのではないでしょうか?
そんな方のために、今回は当センターが親指以外の小さな爪の巻き爪矯正もできる理由についてご紹介します。
先日のブログでもお伝えしましたが、親指以外の小さい爪が巻き爪になってしまうこともあります。
人差し指、中指、薬指、小指の巻き爪は爪が小さいため、病院でも矯正することが難しい場合があります。
実際こんなご感想も頂いております。
皮フ科や整形外科では「しょうがないね」と治療もしてもらえず・・・
しかし、そんな矯正が難しい小さい爪でも当センターでは矯正ができる3つの理由があります。
親指以外の小さな爪も矯正できる理由
【理由①】
「B/Sスパンゲ法が小さい爪の巻き爪矯正に対応している」
当センターが採用しているB/Sスパンゲ法は爪の表面にプレートを貼るだけのシンプルな矯正です。
画像のようにプレートのサイズもたくさんあるため、爪の大きさや形に合わせて矯正することができます。
そのため、小さい爪も問題なく矯正することができます。
【理由②】
「圧倒的な症例件数がある」
当センターには年間のべ3500人以上の方が来院されています。
その中には親指以外の巻き爪の方もたくさんいらっしゃいます。
親指以外の症例がこちらになります。
ほかにも症例を確認したい方はこちらからご覧ください。
【理由③】
「B/Sスパンゲ法認定講師の直営店」
当センター代表の鈴木は国内でわずか数名しかいない、B/Sスパンゲ法の技術指導を行う認定講師になっています。
当センターのスタッフは、国内最高峰の技術指導を代表から直接受けており、技術の研鑽を行なっております。
そのため、私たちは、矯正技術には絶対の自信を持っています。
いかがでしょうか。
先日のブログで、市販器具の巻き爪矯正についてご紹介しました。
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【横浜 巻き爪 市販器具】巻き爪矯正用の市販器具では巻き爪が良くならない⁈
もし、他店で矯正ができなかった巻き爪でお悩みの方や親指以外の巻き爪の方は諦めずに当センターにお電話ください。
tel:045-560-1723
※小指に関しては、矯正用のプレートを貼るスペースが確保できない可能性がありますので、直接爪の状態を確認させて頂いてから、詳しくご説明させて頂きます。
人差し指、中指、薬指も巻き爪矯正
横浜巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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