【巻き爪 サンダル②】サンダル選びのポイント
2021/07/15
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの老田です。
以前のブログで、サンダルで巻き爪になる可能性があるのは何故か⁉︎という内容をご紹介しました。
・指に余計な力が入る
・つま先に過剰に体重がかかる
このような状態が続くとサンダルでも巻き爪になる可能性があります。
まだご覧になっていない方はこちらをご覧下さい。
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今回は巻き爪にならない為にも気をつけておきたい、
「爪や指先に負担の少ないサンダルを選ぶポイント」を簡単にご紹介します。
①足の甲を固定できるタイプ
足の甲がしっかりと固定されていれば足の前滑り防止になり、指先に余計な力がかかりません。
②足首にストラップがついているタイプ
サンダルは露出も多く、緩くなりがちですが、足首にストラップがついているものだとさらに前滑りや、指先に過剰な力が加わるのを防ぎます。
③ヒールの低いもの
もちろんヒールも低いものの方が足先の負担が減ります。
④鼻緒(トング)タイプではないもの
トングタイプは脱げないように親指と人差し指に余計な力が入りやすい為、歩き方のバランスが崩れます。
また、摩擦によって靴擦れやタコ・魚の目もできやすくなります。
以上のようなことを踏まえて、靴を選ぶ時と同様に、サンダル選びをしてみて下さい!
しかし、サンダルを履いて爪に違和感や痛みが出た場合は巻き爪予備軍かもしれません。
8月も通常営業しておりますので、お困りの方はすぐ当センターへお電話下さい!
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