【巻き爪 爪切り】巻き爪予防になる爪の切り方とは?
2021/06/03
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの老田です。
前回は巻き爪になる原因についてご紹介しました。
まだご覧になっていない方はこちらをチェックしてみてください♪
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巻き爪になってしまう原因のひとつに
「間違った爪の切り方」をしていることを以前のブログに挙げていますが、
「間違った切り方」とは? また 「正しい切り方」とは?
どちらもなかなかピンときませんよね。
そこで今回は足の爪の
「間違った切り方」
「正しい切り方」をご紹介します♪
【間違った切り方】
・爪の白いところを全部切ってしまう
・角を深く斜めに切ってしまう
・指先より長い爪
【正しい爪の切り方】
こちらは「スクエアオフ」という爪の切り方です。
爪の先端が指先と同じ長さになるように(重要)
① 端の方から少しずつまっすぐ切る
(一気にバチンと切ると亀裂が入ることがあります)
② 両角をやすりで少しだけ削る
(角の尖った部分をほんの少し滑らかにする程度)
この時爪の白い部分が残ってますが、指先を保護するためにも必要な部分なので切ってしまわないようにしましょう。
足の爪は短すぎず長すぎず。
この長さが巻き爪予防につながります。
切るタイミングとしては、お風呂上がりの爪が柔らかくなっている時が切りやすくオススメです。
保湿も忘れないようにしましょう。
慣れてしまえば簡単ですが、爪切りに不安のある方もいらっしゃると思います。
当センターでは爪切りだけのメニューもご用意しておりますので、爪切りでお困りの方はこちらまでお電話ください!
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スクエアオフで巻き爪を予防していきましょう!
次回は足の爪の役割についてもご紹介します。
爪切りもお任せください
横浜巻き爪センター
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