【タコ 魚の目 巻き爪】タコや魚の目が出来る原因とは?
2021/05/20
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの老田です。
前回のブログでタコや魚の目の早めのケアについてご紹介しました。
まだチェックされてない方はこちらをご覧ください。
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ではなぜタコや魚の目ができてしまうのでしょう?今回はその原因をご紹介します。
《主な原因》
・足のサイズや形に合っていない靴を履いている
・靴底が硬い靴を履いている
・ヒールの高い靴を履いている
・姿勢が悪い
・歩き方に癖がある などなど
このようなことが原因で、足の一定部分に過剰な圧力や摩擦などの刺激が加わり続けると、皮膚はその刺激から身を守るために角質を厚くしていきます。
つまり、皮膚の防御反応、刺激が加わっているよ!と教えてくれるサインです。
そのサインを見逃してしまうとタコや魚の目は徐々に大きくなり、放っておけば痛みも出てきてしまいます。
足の先までしっかり観察してみて、気づかぬうちにタコや魚の目が出来てしまっている方、すでに痛みが出ている方は当センターへすぐにご連絡下さい!
巻き爪矯正はもちろん、フットケアメニューもご用意しております。また予防のアドバイスもさせて頂きます♪
当センターのフットケアメニューはこちらをご覧下さい!
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次回はタコと魚の目の違いについてご紹介します!
タコや魚の目もご相談下さい
横浜巻き爪センター
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