【タコ・魚の目 巻き爪】足裏のタコ・魚の目は早めのケアを!
2021/05/16
こんにちは。
だんだんと暑い日が増えてきましたね。
横浜巻き爪センタースタッフの老田です。
巻き爪矯正で通院されている方の足裏の状態を見させていただくと、どこかしらにタコができていることが多く見られます。
小さいタコから立派なタコまで様々です。
また、タコだと思っていたら魚の目だった!なんてこともあります。
タコや魚の目は角質が重なって厚く硬くなってできたものです。
強い圧力や刺激が繰り返しかかった時にできますが、裏を返せばそこに過剰な圧力がかかっていることを知らせるサインでもあります。
「痛くないから」と放っておくと、さらに刺激を受け、より厚く硬くなり、やがて痛みが出てきてしまいます。
痛みを庇うようにしていると、しっかり歩くことが出来ずに巻き爪になってしまったり、身体の歪みが出たりと、生活に支障をきたしてしまいます。
当センターでは巻き爪矯正はもちろんのこと、足の裏にできてしまったタコ・魚の目・角質のケアも承っております!
詳しくは過去のブログもご覧下さい!
↓↓↓↓↓
足裏からのサインを見逃さないよう日々観察し、痛みが出る前に当センターへお電話下さい!
フットケアも承ります
横浜巻き爪センター
----------------------------------------------------------------------
巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
----------------------------------------------------------------------