【巻き爪 妊娠 出産】巻き爪と妊娠・出産の関係とは?
2020/12/11
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの青木です。
以前のブログで、当センターはお子様連れでも通院できることをご紹介しました。
まだご覧になっていない方はこちらのブログもご覧ください。
【巻き爪 横浜 産後】お子様連れOK!赤ちゃんと一緒に通える巻き爪センター
今回は巻き爪と妊娠・出産の関係についてご紹介します。
結論から言いますと、妊娠中と出産後は共通した巻き爪になりやすい理由があります。
それは
「荷重バランスの崩れ」
になります。
まず「妊娠中」については、お腹が大きくなり、急激に体重が増えることで、爪先に加わる荷重バランスが崩れやすくなります。
さらに妊婦の方は足がむくみやすく、普段痛くなかった巻き爪が皮膚に食い込んで、痛みが発生してしまうことがあります。
次に「出産後」についてですが、これは赤ちゃんを抱っこすることが巻き爪に影響することがあります。
赤ちゃんが成長し、体重が増えてくると、抱っこしている時に爪先に加わる荷重バランスが崩れ、痛みが発生してしまうことがあります。
このように妊娠中や出産による荷重バランスの崩れは予防することが難しいです。
では、どのような対策を取れば良いのでしょうか?
それはズバり
「痛くなる前に爪の形を矯正しておく」
です。
痛くなる前に爪の形を矯正することで、急な痛みに襲われたり、巻き爪の不安を抱えながら育児したりせずにすむかもしれません。
当センターでは妊娠中の方や産後でお子様連れの方もたくさん来院されております。
もし、少しでも巻き爪が気になる方はお気軽に当センターにお電話ください。
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毎日夜9時まで受付
横浜巻き爪センター
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