【割れ爪 乾燥】割れ爪注意!放置せずにご相談ください。
2020/11/04
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの青木です。
最近は朝晩の冷え込みが強くなり、空気も乾燥しやすい季節になってきましたね。
乾燥しやすい季節はタコや魚の目も発生しやすくなりますので、こちらのブログでセルフケア方法もぜひご確認ください。
【乾燥 たこ・魚の目】セルフケアとは?
今回は爪にひび割れが入ってしまう割れ爪についてご紹介します。
爪の上に重たい物を落としてしまったり、爪先を強くぶつけてしまったりすると、その衝撃によって爪が割れてしまうことがあります。
また、乾燥により爪の水分量が少なくなると爪が硬くなり、爪切りの衝撃でも爪が割れてしまう可能性もあります。
爪が硬いと感じる方はお風呂上がりなど、爪が柔らかくなっている時に爪切りをされると良いです。
正しい爪の切り方はこちら
割れ爪は問題なく爪が伸びれば解決する場合もありますが、何もせずに放置するのは良くありません。
特に爪が縦に割れた場合は注意が必要です。
割れ爪が悪化し、亀裂が爪の根元まで割れてしまうと、爪母細胞(そうぼさいぼう)を傷つけてしまう可能性があります。
爪母細胞とは
簡単に言うと、爪を生成する細胞です。
爪母細胞が傷ついてしまうと、正常に細胞分裂することができなくなり、爪がきれいに伸びてこなくなることがあります。
表面がデコボコになったり、最初から左右に割れた状態で伸びてくることがあります。
そんな状態にならないために、横浜巻き爪センターでは、割れ爪の補強も行っています。
割れた部分に特殊なカバーを装着することで、割れが悪化しないようにします。
もし、爪が割れてしまって困っている方は、お気軽にこちらの番号にお電話ください。
tel:045-560-1723
割れ爪もご相談ください
横浜巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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電話番号 :045-560-1723
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