【爪にカビが生える?!】巻き爪矯正を中断したまま放置すると・・・
2020/07/28
こんにちは。横浜巻き爪センターの河山です。
巻き爪矯正をされて、
「痛みが無くなった!」
「爪の形が変わった!」
などと嬉しいお声を頂いております。
ですが、巻き爪が改善したので、ご自身の判断で来院を中断される方もいらっしゃいます。
巻き爪矯正は再発しないように、計画的に最後までお越し頂く事が重要になります。
また、爪に貼っているプレート、ないしそのプレートをつけている接着剤などをそのままにして放置すると、
緑膿菌という爪のカビが発生してしまい、グリーンネイルになってしまうことがあります。
緑膿菌は、特にこの時期、梅雨や夏季の湿気の多い状況で発生しやすくなっています。
その発生を予防する基本的なことは爪の清潔を保つことですので、
巻き爪矯正やジェルネイルを着けたままにしていると危険です。
ですので、もしお引越しや入院などでどうしても当センターへ通う事が出来なくなった場合でも
爪のクリーニングには必ずお越しください。
この時期、白癬菌にも注意が必要です。詳しくはこちらをご覧下さい。
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グリーンネイルや巻き爪でお悩みの方は、横浜巻き爪センターにお電話下さい。
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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電話番号 :045-560-1723
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