【巻き爪 歩き方 予防】巻き爪予防になる歩き方のポイントとは?
2020/07/22
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの青木です。
以前のブログで巻き爪と歩き方の関係についてご紹介しました。
以前のブログはこちらをクリックしてご覧ください。↓↓↓
【巻き爪 歩く】巻き爪は歩き方がキッカケになる?
今回は巻き爪予防になる歩き方のポイントをご紹介します。
以前のブログでご紹介したように、巻き爪と歩き方は密接に関係しており、足の指に加わる床からの反発力が重要になります。
つまり、「足の指先まで使って歩く」ということが大切になります。
では、指先を使って歩くにはどうしたらよいでしょうか?
それは…
「歩幅を3cm広くして歩く」
です。
簡単に言いますと、ちょっと歩幅を広くして歩くということです。
歩幅を広げて歩くと、後ろ足で地面を蹴る動作が生まれやすいので、指先を使って歩くことができます。
すると、床からの反発力で、爪が巻き込んでくる力に対抗できるため、巻き爪の予防になります。
ぜひ試してみてください!
また、スムーズに歩くためには、靴選びや靴の履き方も重要になりますので、こちらのブログもぜひご覧ください。
【巻き爪 靴サイズ】サイズが大きめな靴は巻き爪の原因になる?
【巻き爪は靴が原因!?】正しい靴の選び方のポイント5
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