【巻き爪 炎症】出血や膿がある方はご覧下さい
2020/06/07
こんにちは。
夕飯を何にするか考えた結果、いつも卵かけご飯になる横浜巻き爪センターの落合です。
先週の木曜日の私のブログでは、陥入爪と巻き爪の違いと、それらに共通する原因についてご説明しました。
まだ確認されていない方は、下のリンクご覧下さい。
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今回は巻き爪と炎症が併発している方が、一番早く良くなる方法3ステップをお伝え致します。
ステップ① 皮膚科に行って炎症の治療をする
炎症の治療をされる時は、出来るだけ爪と皮膚の隙間を綺麗にする様心がけましょう!
雑菌が周囲に付着していると治りにくくなります。お勧めは柔らかめの歯ブラシで掃除する事です。
ステップ② 炎症が治まった時点ですぐさま当センターに電話する tel:045-560-1723
炎症が無くなると痛みが軽減or消失事があります。
しかし、巻き爪と併発している場合ですと、すぐに再発する事がありますので、巻き爪もきちんと改善していきましょう!
ステップ③ 横浜巻き爪センターにお越し頂いて矯正をする
巻き爪矯正は数多くありますが、当センターのB/Sスパンゲは、痛みがなく、再発率が少ないものです!
きちんと通って頂いて、根本から改善していきましょう!
当センターのB/Sスパンゲ法について過去に書いた記事がありますので、そちらもご覧下さい。
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巻き爪でお困りの方は、横浜巻き爪センターにお電話下さい。
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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