【巻き爪 妊婦①】妊娠中は巻き爪になりやすい?
2020/03/27
こんにちは。
4歳と1歳の子どもがいる横浜巻き爪センターパパスタッフの青木です。
突然ですが、巻き爪は男性と女性どちらがなりやすいと思いますか?
巻き爪は女性がなりやすいというイメージの方が多いのではないでしょうか。
女性の方がヒールやパンプスのように、カカトが高く、つま先が細い靴を履く機会が多いからだと思います。
たしかに、女性が多いかもしれませんが、靴だけが巻き爪の原因ではなく、当センターには巻き爪に悩む男性もたくさん来院されていますので、男性のみなさんもお気をつけ下さい。
さて、今回は女性が巻き爪になりやすい要因の一つとして、「妊娠」についてご紹介致します。
当センターには妊娠中に巻き爪が痛くなり、来院される方がいらっしゃいます。
「足がむくみやすくて痛くなってきた」
「産休に入ったから、今のうちに巻き爪も矯正してしまいたい」
などの理由で来院される方が多いです。
では、何故妊娠すると巻き爪になりやすいのでしょうか?
足がむくみやすいというのもあると思いますが、大きな要因は2つあると思います。
その1つは
「荷重バランスの崩れ」
です。
※2つめは次回以降のブログでご紹介致します。
妊娠中は急激に体重が増えるため、足にかかる荷重バランスが崩れやすく、巻き爪のキッカケになってしまうことがあります。
現時点で痛みがない状態でも、お腹が大きくなるにつれバランスも変わりますので、爪が明らかに巻き込んでいる場合は、早めに矯正をスタートすることをオススメ致します。
早めに矯正するメリットはこちらをご覧下さい
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【早期矯正 メリット】巻き爪矯正を早く始めると得られる3つのメリットとは?
当センターが妊婦さんや小さなお子様でも安全に巻き爪矯正ができるのは、B/Sスパンゲ法という巻き爪矯正法を採用しているためです。
この矯正法は、薄さ0.2mmの特殊なプレートを爪の表面に貼るだけの非常にシンプルな矯正法です。
爪を根元まで切る、手術するなどの外科的な処置は一切行わないため、爪や指を傷つけず、体への負担もありません。
月に1回の通院で矯正ができますので、通院の負担も少なく、妊婦さんの場合には出産予定日も考慮してプランを立てますので、安心してご相談ください。
身体に負担のない、安全・安心な巻き爪矯正をお探しの方はお気軽にこちらへお電話ください。
Tel:045-560-1723
<妊娠中の矯正をご希望の方へ>
B/Sスパンゲ法はとても安全な矯正法ですが、妊娠中は、お腹に赤ちゃんがいる特別な状態です。そのため、事前に主治医へ巻き爪矯正することをご相談ください。「巻き爪の矯正をしても問題ない」という同意を得て頂けますと、より安心して施術を受けて頂くことができます。
詳しくは、ご予約の際にスタッフへお尋ねください。
安全・安心の巻き爪矯正
横浜巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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