【爪の長さチェック】爪は伸ばし過ぎも巻き爪の原因になる?
2020/02/19
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの青木です。
以前のブログで正しい爪の長さについてお話ししました。
まだご覧になっていない方はこちらをご覧ください。↓↓↓
巻き爪になりにくい正しい爪の長さはこちら
今回は爪を伸ばし過ぎることによる悪影響についてご紹介します。
爪を短かく切り過ぎてしまうと巻き爪の原因になってしまう。
という話しを聞いたことがある人は多いのではないでしょうか?
確かに爪を短かく切り過ぎると巻き爪の原因になってしまうことがあります。
では、爪を伸ばし過ぎてしまうと巻き爪の原因になってしまうという話しは聞いたことがありますか?
実は爪を伸ばし過ぎると以下の理由で巻き爪の原因になってしまうことがあります。
〜爪を伸ばし過ぎることによる悪影響〜
①爪が伸びた分だけ靴に当たりやすくなる
靴の中で爪が何度も靴に当たることで、爪が食い込み、痛みが出てしまうことがあります。
②爪の性質上巻きこみやすくなる
爪には元々巻いて伸びてくる性質があります。特に爪の先端の方がその性質が強いため、伸ばした分だけ爪の巻きが強くなってしまいます。
いかがでしょうか?
ぜひこの機会に普段爪切りをした時のご自身の爪の長さを見直してみてください。
巻き爪の予防になる正しい爪の切り方についても詳しい情報を載せています。
こちらもぜひご覧ください。
巻き爪予防にもなる正しい爪の切り方
爪に関するお悩みはこちらの番号にお電話下さい。
TEL:045-560-1723
日吉駅から徒歩2分
横浜巻き爪センター
----------------------------------------------------------------------
巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
----------------------------------------------------------------------