【巻き爪による出血や膿】1番効果的な3ステップ!
2019/10/29
こんにちは。おこたを出すか迷っている横浜巻き爪センターの河山です。
巻き爪が悪化するとどうなるかご存知ですか?
実は皮膚に爪が食い込んでそこに炎症が起きる場合がございます。
炎症が起きると、血が出たり膿が出たりし、巻き爪矯正どころではなくなってしまいます。
今回は、この状態が最も早く良くなる3ステップをご紹介致します。
①皮膚科受診する。
皮膚科で抗生物質を貰えると思いますのでお医者さんの指示通りに使用してください。
(こちらでお薬を処方することはできません。)
また、ドクターには「巻き爪の治療をしたい」ではなく、
「皮膚の炎症をなくしたい」とお伝えください。
②出血が止まった時点で当センターにお電話下さい!!
時間が経ってからですと、再び炎症が起こってしまう可能性があります。
止まったらすぐにお電話ください!
また炎症の度合いにもよりますが、1週間ほどで炎症が治まりそうであれば、お薬を服用してから1週間後のご予約をおとりください。
③出来るだけ早い日程で矯正をスタートする。
また何かのきっかけで、再度出血しはじめてしまえば、よくなるまで回り道になってしまいます。
ご予約担当者が、あなたのご都合のいい日程をお探し致します。
できるだけ早いスケジュールをご予約下さい。
巻き爪矯正を受けられた方の生のご感想をご紹介しております!
詳しくはこちらをご覧ください⇒巻き爪矯正体験記
爪の食い込み等で炎症がありお悩みの方はこちらにお電話ください。
横浜巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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電話番号 :045-560-1723
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