【梅雨 巻き爪】梅雨に活躍するレインブーツが巻き爪の原因⁈
2019/06/28
こんにちは。
雨でも長靴は履いていない横浜巻き爪センターの青木です。
6月も終盤になりましたが、今年の梅雨は昨年より雨の日が多く、傘や長靴、レインブーツが活躍する日も多いと思います。
そこで、今回は巻き爪のキッカケになるかもしれないレインブーツについてご紹介致します。
雨の日に活躍するレインブーツですが、歩きやすさはどんな印象をお持ちでしょうか?
「雨には濡れないけど、ちょっと歩きにくいな」
「歩くたびに中で足が動いてる⁈」
なんて思ったことはありませんか?
レインブーツの多くは塩化ビニールやゴムを素材として作られています。
塩化ビニールから作られているレインブーツは、傷つきにくく長持ちしますが、普通の靴と比べて収縮性がないため、硬いという印象を受けることが多いです。
そのため、足の形にフィットさせることが難しく、大きめのサイズを履くという方もいます。
その結果、中で足がずれてしまい、指先を使って歩けないなど、歩きにくいと感じることがあります。
歩きにくい状態が長く続くと、足への負担も大きくなります。
もし
「もしかしたら巻き爪かも⁈」
「たまに親指が痛くなることがある」
といったことがありましたら、こちらの番号までお電話ください。
tel:045-560-1723
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痛くない巻き爪矯正
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