【足の裏のお悩み】〇〇ってどうしたらいいの?
2019/03/26
こんにちは。横浜巻き爪センターの河山です。
3月も下旬になり、花粉がたくさん舞い、より乾燥が気になるようになってきましたね。
こんな乾燥がひどい時期に
足の裏がザラザラしているまま放っておくと、タコや魚の目ができやすくなります。
タコや魚の目ができると身体の荷重バランスが崩れ、姿勢の歪みや巻き爪へとつながります。
タコや魚の目が出来てしまったときってどうしたらいいのか意外と分からないものですよね。
もし、タコや魚の目が出来てしまった場合、ご自分でできるケアは以下の3つになります。
・保湿クリームを塗る
・5本指ソックスを履く
・姿勢や靴を見直す
これらをしてもどうにもならない頑固なタコや魚の目は、
ぜひ当センターにご相談下さい。
経験を積んで、知識も豊富なスタッフがしっかりとケアをさせて頂きます!
夏前にすべすべ美足になりましょう♪
タコや魚の目でお悩みの方は、こちらへお電話下さい。
横浜巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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