【皮膚に炎症が起きているときは!?】 早く良くなる3ステップ
2019/02/03
こんにちは。
次の髪型で悩んでいるプライミーの落合です。
足の指が痛くなる原因は様々ですが、
今回は巻き爪の痛みの中でも多い2つをご紹介致します。
1、巻いている爪が皮膚を圧迫している
体重のほとんどを足が支えています。巻いている爪が自分の体重によって皮膚へ食い込むので、巻き爪の痛みが起こります。
2、皮膚の炎症
これは何かの影響で皮膚に傷がつき、そこに細菌が入り炎症を起こして、出血や、膿が出る。
特に2の場合は1よりも痛みが強い事があります・・・。
今回は、この状態が最も早く良くなる3ステップをご紹介致します。
①皮膚科受診する。
皮膚科で抗生物質を貰えると思いますのでお医者さんの指示通りに使用してください。
※この時に爪を切られないようにしてください!!
②出血が止まった時点で当センターにお電話下さい!!
時間が経ってからですと、再び炎症が起こってしまう可能性があります。
止まったらすぐです!
③出来るだけ早い日程で矯正をスタートする。
また何かのきっかけで、再度出血しはじめてしまえば、よくなるまで回り道になってしまいます。
ご予約担当者が、あなたのご都合のいい日程をお探し致します。
できるだけ早いスケジュールをご予約下さい。
この手順が最も効果的で且つ早くあなたの爪の状態が良くなります。
巻き爪でお困りの方は横浜巻き爪センター
にお電話下さい。
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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