【ココが違う!!】ワイヤー法とB/Sスパンゲ法
2018/09/11
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
皮膚科など、多くの医療機関ではワイヤーによる矯正が行われておりますが、横浜巻き爪センターでは、B/Sスパンゲ法と呼ばれる、プレートによる矯正を行っています。
理由は、ワイヤー法にはない優れたポイントがB/Sスパンゲ法にあるからです。
ポイント① 爪を傷つけない
ワイヤー矯正は、爪の角に穴をあけワイヤーを通すのに対し、B/Sスパンゲ法は、爪の表面に薄いプレートを貼るだけです。
爪を不必要に切ったり穴をあけることはありません。
ポイント② 深爪でも始められる
前述したように、ワイヤー矯正は爪の角に穴をあける必要があるため、ある程度爪が伸びていないと始めることができません。
しかし、B/Sスパンゲ法は、爪が短くても即日始めることが可能です。
痛くて切ってしまったばかりという方も、すぐに始められます。
ポイント③ 爪の生え方から矯正できる
爪の先端だけ広げるワイヤー法に対し、B/Sスパンゲ法は爪の根っこから広げることが可能です。
ほとんどの巻き爪が、根っこから巻いているため、そこに対してアプローチできるのが、B/Sスパンゲ法の最大の強みです。
再発させないことを目的とした巻き爪矯正ですので、多くの方に喜ばれております。
過去にワイヤー矯正を受けたことがあり、まだ巻き爪で悩んでいる方は、いつでもお電話下さい。
きっとお力になれると思います。
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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電話番号 :045-560-1723
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