【もしかしたら一生!?】割れた爪の放置しないでください!!
2018/09/09
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
ぶつけたり踏まれたりして、爪が割れてしまった場合は、まず割れ方を確認してください。
亀裂(ヒビ)が入っている状態はとても危険です。
中でも、縦に亀裂が入った場合は、早めの対応がカギとなります。
爪が縦に割れてしまった場合、それが爪の根本までいってしまうと、爪母細胞を傷つける可能性があります。
爪母細胞(そうぼさいぼう)とは・・・ 爪を生成する細胞で、爪の根本、皮膚に覆われている部分に存在します。 |
爪母細胞が損傷すると、健康的な爪が生成されなくなることがあります。
その場合、以下のような現象が生じます。
■爪が厚くなる
■爪にスジが入ってしまう
■爪が変形する
■爪が変色する
■爪が生えてこない
必ずしもこれらの現象が生じるわけではありませんが、その可能性があります。
一度傷ついた細胞は元に戻らないため、ずっと上記のような爪が伸びてくるようになります。
そうならないためにも、縦に亀裂が入った場合は、早めの処置が必要です。
横浜巻き爪センターでは、「割れ爪補正」というメニューをご用意しております。
亀裂部分に特殊なカバーをかぶせ、それ以上悪化しないようにすることが可能です。
カバーが付いた状態で安全に爪を伸ばすことで、元のきれいな爪に戻すことが可能です。
もし爪が割れてしまった方は、お気軽にお電話下さい。
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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電話番号 :045-560-1723
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