【バレエダンサー必見】レッスンや発表会に全力で取り組める巻き爪矯正
2018/09/01
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
横浜巻き爪センターには、バレエダンサーの方がたくさん来られます。
これは、バレエシューズやトウシューズなど、足にぴったりとフィットした靴を履くことや、バレエ特有のステップワーク、ポアントやアラベスクなどのポーズによるつま先への負担増による影響が大きいです。
大事な発表会があるのに、つま先が痛くて不安がある。
もっと練習したいのに、痛くて満足に練習できない。
こんな悩みを抱えているのであれば、その原因を取り除いてしまいませんか?
ずばり、痛みの原因は巻き爪です。
爪が指に食い込んでいることで痛みが発生し、さらに、つま先へ体重をのせる動きで食い込みと痛みが倍増します。
横浜巻き爪センターでは、その巻き爪を根本から改善します。
B/Sスパンゲ法と呼ばれる巻き爪矯正により、痛みが出やすい爪の角はもちろん、爪の生え方を広げることにより、巻き込みにくい爪へと矯正します。
そして、この矯正法は、バレエダンサーにとてもおすすめの矯正法です。
なぜなら、矯正中もバレエシューズやトウシューズを履いて、今までと同じように練習をすることが可能だからです。
矯正中は、爪の表面に薄さ0.2mmの透明なプレートが付いていますが、凹凸もほとんどありませんので、なんの違和感もなくバレエをすることができます。
こちらは実際に矯正を受けられた方の直筆の感想です。
バレエダンサーのみなさん、ぜひ参考にしてください。
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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