【絶対ダメ!!】爪が食い込んで痛い時のNG行為
2018/08/07
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
巻き爪の痛みは本当に厄介です。
履きたい靴も履けない、歩くのも辛いなど、日常生活へ支障が出ることもしばしば。
痛みの原因はとてもシンプルです。
爪の角が指に食い込んでいるからです。
ここで多くの方がとる行動が、
食い込んだ爪を切る
です。
爪を切ってしまえば、当たり前ですが食い込みません。
爪がないのですから。
そして、痛みも出なくなります。
でも、
これは絶対にやってはいけません!!
爪の角を深く切ることは、その場しのぎであり、爪が伸びてしまえばまた痛くなってしまいます。
しかも、伸びながら更に食い込んでしまうこともあるため、巻き爪はむしろ悪化します。
食い込んだらまた切ればいい・・・
この発想も危険です。
爪の巻きが進行すれば、自分で切れなくなる可能性もあります。
そうなったら、痛くても何もすることができず、ただ耐えるしかありません。
それならどうしたらいいのか・・・
答えはひとつ。
巻き爪の矯正をすればいいんです。
当センターでは、爪の生え方から広げることが可能ですので、再発のリスクもかなり低いです。
そして、矯正は痛くないです。
痛みのない方法で、つらい巻き爪をなんとかすることができるんです!!
もし、巻き爪でお悩みの方は、お気軽にお電話ください。
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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