【本日のご相談】2~3年かけて徐々に悪化してきました。
2018/07/03
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
当センターでは、メールによる無料相談を実施しています。
先日、こんな内容の相談がありました。
「2~3年前から気になっていたのですが、最近痛みが強くなり、赤くはれるようになってしまいました。」
このように、徐々に症状が進行し痛みが強くなってくるケースは多く、同様のご相談を受けることが多々あります。
なぜ、症状が徐々に悪化してしまうのでしょうか?
その理由は大きく2つあります。
理由① 巻き爪が自然に広がることはほとんどない。
一度巻いた爪は、基本的にはそのままか、さらに巻き込んでいきますので、放置することで巻き方が強くなることが考えられます。
理由② 爪が食い込みやすい環境になっている可能性が高い。
爪が巻いてくるのは、爪の切り方、靴の履き方、職場環境など、外的な要因によるものが多いです。
そしてこれらの環境は意識しなければ変えることが難しいため、巻き始めた状態で放置すれば、さらに巻き込んでいく可能性が高いです。
従いまして、
「あ、巻き爪かも」と思ったら、どれだけ早く対応できるかがポイントになります。
放置は悪化の原因を作るようなものなので、早めに、早めにご相談ください。
こちらへお電話頂ければ、その場で状態の確認をさせて頂きます。
また、メールでの無料相談も承りますので、メール相談をご希望の方はこちらの記事を参考にしてください。
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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電話番号 :045-560-1723
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