【夏のフットケア】サンダルを履きたいけど足のタコが恥ずかしい
2018/06/26
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
当センターでは、巻き爪矯正だけでなく、足のトラブル対応も行っています。
例えば、タコや魚の目。
これらは、普段履いている靴、仕事時の姿勢、歩き方、などが原因でできることが多いです。
実は先日、こんな相談を受けたんです。
「そろそろサンダルを履きたいんだけど、ここのタコが気になって・・・」
タコは足の裏にできることが多いですが、女性用の靴は先が窮屈になることが多いため、親指や小指の側面、指の関節面にできることもあります。
場所によっては、サンダルを履いた時に目立ってしまうこともあります。
露出の増えるこの時期ならではの悩みではありますが、夏のファッションを楽しむためにも、早めに解決したいところですね。
横浜巻き爪センターのフットケアメニューでは、足のタコ、魚の目、踵の角質に対応可能です。
フットケア専用の機材を使用し、硬くなった部分を削り取ります。
タコや魚の目に関しては、表面の硬い盛り上がり部分は1回でほとんどなくすことが可能です。
梅雨明けの夏本番に向けて、早めにケアしませんか?
ご相談やご予約はこちらへお電話ください。
※タコや魚の目は、状態によっては1回の施術で全て取り除けないこともあります。詳しくは、スタッフまでお尋ねください。 |
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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電話番号 :045-560-1723
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