【痛みの原因ってこれ??】梅雨に履くレインブーツは要注意
2018/06/22
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
梅雨の季節に活躍するアイテムのひとつにレインブーツがあります。
一昔前は地味な長靴ばかりでしたが、最近はオシャレなものも出てきましたね。
昨年に続き、今年も雨が少ない梅雨になっていますが、いざ雨が降れば、レインブーツは心強い味方です。
雨の日に大活躍のレインブーツですが、歩きやすさという点においてはどうでしょうか。
「雨には濡れないけど、ちょっと歩きにくいなー」
「中で足がずれなければいいのに」
なんて思ったことはありませんか?
レインブーツの多くが、塩化ビニールやゴムを素材として作られています。
塩化ビニールから作られたレインブーツは、傷つきにくく長持ちするのですが、いわゆる普通の靴と比べて収縮性がないため、硬いという印象を受けることが多いです。
そのため、足の形に合わせてフィットさせることが難しく、大きめのサイズを履くという方もいます。
その結果、中で足がずれてしまい、雨で濡れた地面を歩く時に踏ん張りがきかないなど、歩きにくいと感じることがあります。
歩きにくい状態が長く続くと、足への負担も大きくなります。
特に、足が前方へずれた状態は、つま先が窮屈になっていることが多く、これが巻き爪のきっかけとなる場合があります。
「もしかして巻き爪??」
「最近親指が痛いことがある」
といったことがありましたら、一度ご相談ください。
爪が食い込んで痛みが出ている場合は、巻き爪矯正でその痛みから解放されます。
お気軽にお電話下さい。
----------------------------------------------------------------------
巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
----------------------------------------------------------------------