【副作用なし】爪水虫(爪白癬)にはお灸が効果的です。
2018/06/20
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの青木です。
以前のブログで爪白癬(つめはくせん)についてご紹介しました。
こちらもクリック⇒【爪の変色】爪白癬(つめはくせん)、爪水虫にご注意!
今回は当センターが爪水虫(爪白癬)に対するお灸の施術についてご紹介します。
爪白癬の治療は、病院で主に内服薬(飲み薬)や外用薬(塗り薬)を処方されることが多いです。
しかし、この内服薬(飲み薬)は、口から摂取して爪の先まで効くほど作用が強い薬のため、使いすぎると肝臓に副作用が出てしまいます。
また、外用薬(塗り薬)も菌が感染していない爪に生え変わるまで治療が必要になるため、治療期間が長くなる場合があります。
妊娠中の方やすでに他の薬を服用している方は副作用が出る可能性がある薬は出来れば避けたいですよね。
そんな爪白癬でお悩みの方に当センターでのお灸による施術をオススメしております。
爪水虫の原因となる白癬菌(はくせんきん)は、熱に弱いという性質があるため、薬の作用に加え、お灸による温熱刺激を加えることで、治療の成功率を上げることが可能です。
もちろん薬を飲みませんので、副作用もありません
お灸にご興味のある方は、お気軽にお電話ください。
Tel:045-560-1723
お灸の施術に関しては、こちらもぜひご覧ください。
お灸による爪白癬の施術について
※医師より処方される薬は、爪の状態により変わるため、必ずしも内服薬が処方されるとは限りません。医師の指示に従い、治療を行ってください。
土日も毎日夜9時まで受付
横浜巻き爪センター
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