【変色はサイン!?】巻き爪で色が変わっている方はご相談ください。
2018/05/11
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
巻き爪の痛みがつらい!!
その痛みを根本からなくすには、巻き爪矯正が最もおすすめです。
当センターでは、「切らない」「痛くない」巻き爪矯正を行っておりますので、安心してご相談ください。
ただし、爪の色が変わっている場合は要注意です。
爪の色が変わるのは、いくつか原因が考えられます。
たとえば、
・爪が巻いたことで色が濃くなっている。
・加齢による変化
ということがあります。
ですが、白や茶色の濁ったような変色が見られる場合は、もしかしたら爪白癬(爪の水虫)になっている可能性があります。
爪白癬とは、足の水虫の原因となる菌が爪に感染した状態であり、様々な症状が出てきます。
・変色
・肥厚(分厚くなる)
・変形(表面がデコボコする、巻く、など)
もしかしたら、爪が巻き始めたのは菌感染が原因、ということもあります。
巻き爪の原因が菌感染の場合は、皮膚科で菌をなくすための治療が必要となります。
初期は症状があまり出ないのですが、悪化すると治療にはかなりの期間が必要となるため、少しでも「あれ?」という変化があれば、早めに皮膚科で検査を受けて頂くことをおすすめします。
変色もあるけど巻き爪も痛いという方は、一度お電話ください。
電話にて爪の状態を確認させて頂き、最も早く改善させるためのアドバイスをさせて頂きます。
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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