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【親指以外の巻き爪】横浜巻き爪センターが小さい爪も矯正できる3つの理由

【親指以外の巻き爪】横浜巻き爪センターが小さい爪も矯正できる3つの理由

2018/05/02

小さな爪は高度な技術が必要

こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの青木です。

 

以前のブログで、市販の巻き爪矯正器具では小さい爪の矯正が難しい場合があるとご紹介しました。
以前のブログはこちら⬇︎⬇︎
【オーダーメイド】1人ひとりの爪の状態に合わせて矯正します。

 

以前のブログでもお伝えしましたが、親指以外の小さい爪が巻き爪になってしまうこともあります。

 

人差し指、中指、薬指、小指の巻き爪は爪が小さいため、矯正することが難しい場合があります。

 

そのため当センターと同じB/Sスパンゲ法を採用している店舗でも矯正を断られてしまうこともあります。

実際にこんな感想も頂いております。

※クリックすると大きくなります。スマホの場合は画面を横にして頂くと見やすいです。

 

今回は、そんな矯正が難しい小さい爪でも当センターでは矯正ができる3つの理由をご紹介します。

 

【矯正ができる理由①】

「B/Sスパンゲ法が小さい爪の巻き爪に対応している」

当センターが採用しているB/Sスパンゲ法はドイツで考案された巻き爪矯正方法です。

爪の表面にプレートを貼るだけのシンプルな矯正ですが、爪の大きさや形に合わせて矯正することができます。

そのため、小さい爪も問題なく矯正することができます。

 

 

【矯正ができる理由②】

「B/Sスパンゲ法認定講師の直営店」

当センター代表の鈴木は国内でわずか7名しかいない、B/Sスパンゲ法の技術指導を行う認定講師になっています。

当センターのスタッフは、国内最高峰の技術指導を代表から直接受けており、技術の研鑽を行なっております。

そのため、私たちは、矯正技術には絶対の自信を持っています。

 

 

【矯正ができる理由③】

「圧倒的な症例数がある」

当センターには年間のべ3000人以上の方が来院されています。

その中には親指以外の巻き爪の方もたくさんいらっしゃいます。

 

下記は人差し指、中指、薬指が巻き爪になった方の症例画像です。

いかがでしょうか。

 

もし、他店で矯正ができなかった巻き爪でお悩みの方や親指以外の巻き爪の方は諦めずに当センターにご相談下さい。
tel:045-560-1723

 

※小指に関しては、矯正用のプレートを貼るスペースが確保できない可能性がありますので、直接爪の状態を確認させて頂いてから、詳しくご説明させて頂きます。

 

下記にこれまでの症例もご紹介しますのでご覧ください。

痛くない巻き爪矯正
横浜巻き爪センター

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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723


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