【爪白癬に効果的】飲み薬が使えなくなってしまった方へ
2018/04/20
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
爪白癬の治療は、内服薬(飲み薬)を用いることが多いです。
しかし、この薬は、口から摂取して爪の先まで効くほど作用が強い薬のため、使いすぎると肝臓に副作用が出てしまいます。
そのため、医師もずっと処方し続けることが難しいのです。
内服薬で完治しなかった場合は、外用薬(塗り薬)に変わります。
外用薬は、内服薬に比べ効果が落ちるため、長期間の治療が必要になる場合もあります。
もし、このブログをご覧頂いている方で、
「自分も塗り薬に変わった」
「もう何年も治療をしている」
という方へ、ぜひ知って頂きたい情報があります。
爪白癬に対してお灸が有効なのをご存知でしょうか?
爪白癬の原因となる白癬菌は、熱に弱いという性質があるため、薬の作用に加え、お灸による温熱刺激を加えることで、治療の成功率を上げることが可能です。
お灸にご興味のある方は、お気軽にお電話ください。
お灸の施術に関しては、こちらもぜひご覧ください。
※医師より処方される薬は、爪の状態により変わるため、必ずしも内服薬が処方されるとは限りません。医師の指示に従い、治療を行ってください。
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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