【身体の歪み】過去のケガが巻き爪を引き起こす！？

あなたは過去に足首の捻挫をしたことがあるなら、それは巻き爪の原因になっているかもしれません。

 

こんにちは。横浜巻き爪センターの体の歪みのチェックを担当しているスタッフの山田です。

 

 

 

 

実は、過去に、捻挫や骨折・脱臼など大きな怪我をした方は、後々に巻き爪になりやすくなることがあります。

 

 

荷重バランスが崩れることによって、足の爪の荷重が適正にかからなくなり巻き爪が誘発されやすくなります。

 

 

例えば、足首の捻挫をした方は、かかとが内側に曲がってしまう傾向があります。

 

すると、足底のアーチの外側が潰れ、浮き指になりやすくなります。

 

 

浮き指は巻き爪に大きな影響を与えます。

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【横浜巻き爪センター】浮き指のページ

https://yokohama-makidume.com/blog/detail/20220728144326/

 

 

 

また、それらの歪みを根本的に改善してくれるのがオーダーメイド・インソールです。

 

上記の例だと、低下した外側アーチを狙って必要な分だけ復活させることができます。

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【あなたの足を守るオーダーメイドインソール】

https://yokohama-makidume.com/feature/insoles/

 

 

巻き爪矯正だけでなく、温床になっている根本的な原因に対しても改善させたいと願っている方は、当センターにご連絡ください。

 

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横浜巻き爪センター

045-560-1723