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【半円が決め手!?】悪化しやすい巻き爪の特徴

【半円が決め手!?】悪化しやすい巻き爪の特徴

2017/12/03

こんにちは。

横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。

 

どこまで巻いたら巻き爪なのか?

 

爪のアーチは人それぞれ異なる平らに近い人もいれば、もとから巻き込んでいる方もいます。

 

ただ、半円型になっている場合は、巻き爪と言っても良いでしょう。

 

半円型とは、その名の通り、円を半分に切ったような形です。

下の写真は、まさに半円型です。

 

半円型になってしまうと、その後の巻き込みが強くなってしまう可能性があります。

この爪の状態で、きつめの靴下やストッキング、先の細めの靴を履いた場合、つま先が窮屈になるため、爪が左右から圧迫を受けます。

するとどうなるでしょうか?

爪は徐々に内側に食い込んでいき、Cの字のようになっていきます。

 

ここまで巻いてしまうと、矯正するのにも、それなりの期間が必要になります。

 

そのため、痛みの有無にかかわらず、半円型に近づいてきているという方は、早めにご相談ください。

Tel:045-560-1723

巻き爪矯正は、早く始めればそれだけ早く終わります。

 

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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723


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