【半円が決め手!?】悪化しやすい巻き爪の特徴
2017/12/03
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
どこまで巻いたら巻き爪なのか?
爪のアーチは人それぞれ異なる平らに近い人もいれば、もとから巻き込んでいる方もいます。
ただ、半円型になっている場合は、巻き爪と言っても良いでしょう。
半円型とは、その名の通り、円を半分に切ったような形です。
下の写真は、まさに半円型です。
半円型になってしまうと、その後の巻き込みが強くなってしまう可能性があります。
この爪の状態で、きつめの靴下やストッキング、先の細めの靴を履いた場合、つま先が窮屈になるため、爪が左右から圧迫を受けます。
するとどうなるでしょうか?
爪は徐々に内側に食い込んでいき、Cの字のようになっていきます。
ここまで巻いてしまうと、矯正するのにも、それなりの期間が必要になります。
そのため、痛みの有無にかかわらず、半円型に近づいてきているという方は、早めにご相談ください。
巻き爪矯正は、早く始めればそれだけ早く終わります。
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