巻き爪矯正した方がいい??簡単チェックリスト
2017/11/05
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
これって巻き爪なの?
このままでも平気?
もう少し様子をみてみよう
自分の爪を見て、こんなことを思ったことありませんか?
日本人の10人に1人は巻き爪と言われていますので、たくさんの方が「あるある」とうなずいているかもしれません。
巻き爪の厄介なところは、1回巻いてしまうと、自然に元に戻ることはほぼないということです。
そのため、早期の対応が悪化を防ぐ唯一の方法になります。
改めて、
これって巻き爪なの?
このままでも平気?
もう少し様子をみてみよう
と思った経験のある方、下の内容が当てはまったら巻き爪矯正をおすすめします。
前よりも見た目が細くなっている
⇒爪が巻き込んだことで細く見えている可能性があります。
爪の角が切りにくくなった
⇒巻いたことで爪の角が食い込んできた可能性があります。
ティッシュやコットンを詰めている
⇒痛みを和らげるための処置なので早期の矯正をおすすめします。
アルファベットのCみたいになっている
⇒かなり巻き爪が進行しているので、早期の矯正をおすすめします。
痛い
⇒爪が食い込んでいる場合は早期の矯正をおすすめします。
心当たりのある方は、まずは横浜巻き爪センターへお電話ください。
電話で爪の状態を確認させて頂き、今後のアドバイスをさせて頂きます。
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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