巻き爪が痛いのはなぜ?どうすれば痛みがなくなる?
2017/10/15
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
巻き爪が痛いのって、なぜでしょう?

答えは単純明快!
爪が指に食い込んでいるからです。
食い込むと、指が圧迫されるので、そのせいで痛みがでます。
見た目はそこまで巻いてない軽度の巻き爪でも、靴下やストッキングを履くことで締めつけが強くなり、痛いと感じることもあります。
ではどうすればいいのでしょうか?
これも答えは単純明快!!
くい込んだ爪を広げればいいんです。
広げるってどうやって?
例えば、お風呂上りに自分で爪をもち上げている方はいませんか?
これは、一時的に爪が広がりはするのですが、しばらくすると元に戻ってしまいますね。
巻き爪は、爪の生え方が巻いているケースが非常に多く、食い込んでいる部分だけ広げても、根元が巻いている場合は、元に戻ってしまいます。
爪を広げた状態で安定させるには、巻き爪の矯正を行います。
当センターでは、B/Sスパンゲ法という矯正法を採用しています。
爪の先から根元まで、しっかり爪を広げることができますので、矯正後は、きれいに広がった爪が生えてくるようになります。
少ししか巻いてないという方から、かなり巻いているという方まで、まずは一度ご相談ください。
こちらへお電話頂ければ、その場で状態を確認させて頂きます。
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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電話番号 :045-560-1723
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