痛みを我慢しているとどうなる?
2017/10/13
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
先日のブログ(「巻き爪の矯正するべきベストタイミングは?」)では、痛みが出る前に矯正を始めるのが良いということを書きました。
今回は、「痛みを我慢しているとどうなる?」ということについて書いてみたいと思います。
まず、「とりあえず痛いのをなんとかしたい」

という方は、すぐにお電話ください。爪の状態をすぐに確認させて頂きます。
さて、
痛いけど、まだそこまでひどくない
こうして様子を見ている方、結構いると思いますが、やめた方が良いです。
様子を見るとは、言い換えれば、放置しているということになります。
痛みが出るのには必ず原因がありますので、それを放置してしまうのは、おすすめできません。
さて、痛みを我慢してしまうと、今後どのような症状がでてくるか、いくつか挙げてみたいと思います。
・爪がさらに食い込む
・痛みが強くなる
・指が赤く腫れる
・化膿する
・肉芽(にくげ/にくが)が形成される
これは、あくまでもこうなる可能性があるという話なので、絶対に悪化するわけではありません。
しかし、こうなってしまった人を何人もみており、皆さん辛い経験をされています。
特に、赤字の症状が出ている場合は、皮膚の炎症が起きていて、皮膚科での治療が必要になることもあり、色々と大変になります。
放置すれば、痛みの原因はずっと残ってしまいますので、当然悪化することも考えられます。
違和感程度の痛みがある方でも、まずはご相談ください。
爪の状態を確認させて頂き、状態を確認させて頂きます。
お電話は朝10時から夜9時までの受付となっています。
----------------------------------------------------------------------
巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
----------------------------------------------------------------------