巻き爪の矯正するべきベストタイミングは?
2017/10/08
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
なんか爪が食い込んできたなー
最近爪の角が切りにくいなー
こんな風に感じたことはありませんか?
それは、巻き爪になり始めているからかもしれません。
最初は小さな違和感から始まり、多くの方は「しばらく様子を見よう」「そのうち無くなるかもしれない」と放置してしまいます。
しかし、
爪が巻き始めているのを放置してしまうのは、絶対におすすめできません!!
理由はこれです!!
⇒一度巻いた爪は、自然に広がることはほぼない!!
これはつまり、一度違和感が出たら、そのままか、もしくはもっと食い込んで、痛みが出てしまう可能性があるということです。
当センターに来る9割の方が、「痛くなってしまった」と電話を頂きます。
痛みが出てしまうと、生活や仕事に支障が出てしまうこともあります。
何よりも、痛いのはつらいです。
そのため、
巻き爪の矯正をするべきベストタイミングは、痛みが出る前です。
もし、今の時点で違和感を感じている方は、こちらへお電話ください。
ちなみに、既に痛いという方は、すぐにお電話ください。
痛みを我慢してしまうと、さらに良くないことが起こってしまいます。
それは、次回のブログでご紹介いたします。
巻き爪についてのご相談や、予約のお問い合わせはこちらへお電話ください。
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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