爪が剥がれると巻き爪になりやすくなる?
2017/09/04
今までに爪が剥がれたことはありませんか?

こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの青木です。
先日、「昔、野球のピッチャーをやっていて、何度か爪が剥がれたことがあって、その頃から爪が巻いてきたかも」
という方がいらっしゃいました。
爪先に直接負荷がかかるスポーツをされていたり、爪に重たい物を落したりすることで、爪に衝撃が加わり、剥がれてしまうことがあります。
もし、爪に衝撃が加わったことで、出血や化膿などの炎症症状がある方はこちらのページもご覧ください。
実は、爪が剥がれると、生え変わる際に巻き爪になってしまうことがあります。
通常は、今ある爪に従って真っすぐ爪が伸びていきますので、急に巻き爪になることはありません。
しかし、爪が全部剥がれてしまうと、従う爪がないため、真っすぐに伸びてこないことがあります。
また、新しく生えてくる爪は、まだ柔らかいため、外部から圧迫を受け続けると、爪が変形しながら伸びてきてしまうのです。
そのため、爪が巻きながら伸びてきて、痛みが出てしまう可能性があります。
もし、爪が剥がれてからなんとなく違和感がある、痛みがある、という方は、一度ご相談ください。
tel:045-560-1723
巻いてしまった爪も、しっかり矯正することで、症状の改善が期待できます。
土日も毎日夜9時までの受付していますので、お気軽にご相談ください。
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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