巻き爪の方が絶対にやってはいけない行為は〇〇です!
2017/08/20
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
爪が食い込んで痛いと、どうしても爪を切りたくなります。
だって、くい込んだ部分を切ってしまえば、楽になるんですから。
でも、この写真のように、爪を短く切ってしまうのは、巻き爪の方が絶対にやってはいけない行為です。
爪を短く切ったところで、爪の丸まりは変わりません。
そのため、同じ形で伸びてきて、また痛くなります。
更に、靴などによってつま先が窮屈になると、爪が圧迫されながら伸びてくるので、もっと巻き込んでしまいます。
その場しのぎで痛みを取り除こうとする爪切りが、巻き爪の悪化を招いてしまいます。
こうならないためにも、巻き爪には適切な処置が必要となります。
横浜巻き爪センターでは、巻き爪を根本から改善する巻き爪矯正を行っています。
根本から改善するとは、つまり爪の生え方を変えるということです。
巻き爪が気になる方は、よく爪を見てみて下さい。爪が生えてくるところから、巻いてませんか?
当センターの巻き爪矯正は、爪の生え方を広げることで、きれいなアーチの爪が伸びてくるようにします。
もし、「もう巻き爪で悩みたくない」という方は、まずはお電話ください。
その場で爪の巻き方などを確認させて頂き、今後のアドバイスをさせて頂きます。
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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