【必見】これが当てはまったら専門家に相談すべし!!
2017/08/06
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
「どこまで巻いたら相談した方が良いの?」
これは結構悩むところではないでしょうか?
ケガや病気をした際も、「様子を見よう」「病院に行こう」の線引きは人によって異なります。
今回は、「これが当てはまったら専門家に相談すべし!!」というポイントをご紹介します。
①痛みがある
たとえ軽い巻き爪であっても、爪が食い込んでしまうと痛くなってしまいます。早期に形を矯正するのがオススメです。
②爪が伸びると痛くなるので切っている
これは、痛みを和らげるために行うことが多いですが、巻き爪の根本的な解決にはなりません。
③爪の角にティッシュやコットンを詰めている
これも、②と同じく、一時的な痛みの緩和にはなりますが、根本的な解決にはなりません。
④お風呂で爪が柔らかくなった時に広げている
意外ともやっている方が多いのですが、爪の食い込んだ部分(角)を一時的に広げても、元に戻りやすいため、やはり巻き爪の根本的な解決にはなりません。
⑤(爪が巻いてきて)爪が切りにくくなった
巻いてくると爪切りの刃が入りにくくなります。放置すれば徐々に巻き方が強くなる可能性がありますので、早めの対応がオススメです。
⑥アルファベットの「C」のように丸まってきている
完全に巻き爪ですので、痛みの有無に関係なく早めに相談されるのをオススメします。
横浜巻き爪センターでは、切らない、痛くない巻き爪矯正を行っています。
放置すれば悪化する可能性もある巻き爪、上記のような点が気になるという方は、まずこちらへお電話ください。
その場で爪の状態を確認させて頂き、今後のアドバイスもさせて頂きます。
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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