本日のご相談「爪の端が欠けているが、伸びてから行った方がいいですか?」
2017/06/18
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
横浜巻き爪センターでは、メールによる無料相談を行っています。
本日は、その中から、割と多い相談内容をご紹介します。
もし同じようなお悩みがありましたら、ぜひ参考にしてください。
相談内容は、「爪の端が欠けているのですが、爪が伸びてから行った方がいいですか?」です。
なぜこの質問が多いかというと、爪を伸ばさないといけない矯正方法があるからです。
皮膚科や整形外科では、ワイヤーによる矯正を行っています。
爪の両端に穴をあけ、ワイヤーを通して爪を広げるという方法です。
この方法は、爪先の白い部分がある程度伸びていないとできません。
そのため、巻き爪であっても、「爪が伸びてから来てください」と言われることもよくあるそうです。
こういった経験をされたり、話を聞いたりした方は、「爪が伸びてないとできない」と思いますよね。
でも、ご安心ください。
横浜巻き爪センターで行う矯正は、ワイヤーは使いません。
爪に穴もあけません。
爪の表面に、細く薄い、透明なプレートを貼るだけです。
そのため、爪が伸びていない状態、深爪の状態でも、矯正可能です。
たとえば、こんな状態の爪でも、即日矯正できます。
もし、巻き爪で不安のある方は、一度お電話ください。
その場で爪の状態を確認させて頂き、アドバイスさせて頂きます。
毎日夜9時まで受付を行っています。
横浜巻き爪センター
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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